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1月17日のトピック

このゲーム機で任天堂は回復出来るでしょうか。

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この1週間で話題になっているのが、任天堂が発表した新しいゲーム「Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)」です。

Switchは前作のWii Uから4ぶりの新型ゲーム機になります。このゲームの大きな特徴は、テレビにつないで据置型ゲーム機としても遊べる、そして分離/合体をすると携帯ゲーム機として遊べる、1粒で2度おいしい、を実践したゲーム機なのです。

まず、テレビに繋いで遊ぶ場合、本体をテレビと接続する為の「ドック」と呼ばれる台座にセットし、これをテレビと繋ぎます。

そして無線式のコントローラー(Joy-Con、ジョイコン)を使ってゲームが楽しめる、と言う訳です。

一方、携帯ゲームとして遊ぶ場合、まずジョイコンを右、左、中央の3つのパーツに分解ます。

そして、分解したジョイコンの左右の部分を本体にセットしてドックから引き抜くと、携帯ゲーム機に変身、となります。

本体部分には6.2インチのタッチパネル液晶が採用されており、バッテリも内蔵しているので、これで携帯ゲーム機としても遊べる、と言う訳です。

更にこのジョイコンは左右が独立したコントローラーにもなっており、其々単体でもコントローラーとして遊べるので、例えばWii Uのヌンチャクコントローラーの様に左右で個別の操作をしたり、2人で協力プレイや対戦プレイも可能になります。

また本体部分には折りたたみ式のスタンドも付いているので、テレビの無い場所でも据え置き型ゲーム機のような遊び方が可能になります。

この様に興味深い機能を満載したNintendo Switchですが、販売開始が2017年3月3日価格が29980円と発表されました。

進学祝いとしておねだりされるのに、ちょうどいいタイミングとも言えそうです。お子さん、お孫さんのいるご家庭はご用心、ご用心…

 

1月9日のトピック

この年末年始で人類数千年の歴史は終わった、と言われてしまいました。

年末から年始にかけて、ネット囲碁の世界に突然「Master(マスター)」と名乗るプレイヤーが現れ、プロアマを問わず、世界中の名だたる強豪棋士を相手に60戦60勝を挙げる、と言う囲碁の世界で衝撃的な事件が発生していたのですが、実はこのMasterなるプレイヤーはGoogle傘下の人工知能開発企業「Google DeepMind(ディープマインド)」が開発したコンピュータ囲碁プログラム「Alpha Go(アルファ碁)」の新型である事が、CEOのデミス・ハサビス氏の1月5日のツィッターでの発言で明らかになりました。

Masterは12月30日から1月4日までの間、Tygem(東アジア最大のオンライン囲碁対局サービス。日本では「東洋囲碁」の名前でサービス提供中)とFoxGo(こちらも世界最大規模のオンライン囲碁対局サービス。日本では「野狐囲碁」の名前でサービス提供中)に現れ、ここで60戦無敗と言うとてつもない強さを見せつけました。しかもこの際にMasterと対戦したのは、世界のトップ棋士も多数含まれており、中には日本のプロ棋士、井山裕太九段と思われる名前や中国の柯潔(かけつ)九段の名前も敗者のリストに上がっているほどなのです。因みに柯潔九段は敗戦の後にツィッターで「今まで人類が数千年かけて積み上げてきた物は間違いだったかもしれない」と呟いたほど、Masterは強かったと言う事らしいです。

ここまで強いMasterとは何者なのか、とネット囲碁の世界では話題になっていたのですが、それがAlpha Goの新型であり、今回の対戦は非公式のテスト、2017年後半には各囲碁協会の協力のもとに公式戦に参戦する事が明らかになったのです。

Alpha Goは2016年に韓国のプロ棋士、李世乭(イ・セドル。現在世界最強の棋士とされている人物。九段)と対戦し、4勝1敗の成績を挙げ、プロとして名誉九段の段位を与えられていますが、Masterはさらにこれを改良した新型と言う事になります。

Masterがここまで強さを出せるのはAIの深層学習(ディープラーニング)によるもので、Master同士の対戦を何回もやらせてより深い囲碁の学習をさせる事で強いプログラムを創り出してる、との事ですが、しかしここまでくるとSF映画にありそうなAIの暴走による人類への反逆なんて事も本当に怒ってしまいそうで怖いですね…。

12月20日のトピック

贈り物の多いシーズンです、考えてみてはいかがでしょ。

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宅配便の最大手、ヤマト運輸では2008年から「クロネコメンバーズ」と言うサービスを開始しています。ヤマト運輸のwebから会員登録が出来、荷物を送るのも受け取るのも便利になるサービスです。

荷物を送る場合、面倒なのは送り状の記入です。そもそも送り状は普段家にあるものでもなく、コンビニや集配所に行って貰ってこなければいけませんが、クロネコメンバーズに加入していると、自宅のカラープリンタで送り状を作成/印刷する事が出来ますし、印刷済みの送り状を自宅まで届けて貰うサービス、営業店の店頭で専用端末を使って送り状を作成するサービスもあります。荷物を送る場合も集荷受付を依頼出来たり、宅配ロッカーに荷物を預けて発送させるサービスもあります。

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荷物を受け取る場合、一番面倒なのは再配達の連絡ですが、これも伝票番号の入力から再配達の日時までwebで受付が可能になります。また事前にメールアドレスを登録しておくと、何日何時に配送予定である旨がお知らせメールとして届きます。このメールの本文内には配送日時の変更や自宅以外での受け取り方法の変更を依頼できるリンクがあり、ここから連絡を入れると都合のいい日時に荷物の受け取りが出来る様になります。

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更にクロネコメンバーズの便利なのは、これらの受付をLINEを通じて行う事が出来る点です。LINEには現在、ヤマト運輸の公式アカウントがあり、このアカウントとクロネコメンバーズの会員情報をリンクさせる事でお届け予定日のお知らせや再配達の依頼も、LINEで友人と会話するのと同じ感覚で行う事が出来る様になります。

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またスマホ利用者の場合はこれらのサービスをより簡単に行える様になる専用アプリもありますので、忙しい且つ荷物の多い方は試してみてはいかがでしょうか。

 

12月12日のトピック

TVのワイドショーでも取り上げられました。要注意です。

12日の夜、フジテレビ系のワイドショー「Mrサンデー」で、スマホ用の”ランサムウェア”が蔓延しているニュースが話題になってました。

”ランサム”とは『身代金』と言う意味があります。つまり、スマホの中にあるデータを暗号化をして所有者にも触らせない様にして、その暗号を解いてほしかったら身代金をよこせ、と言う悪質なウィルスになるのです。

↑実際にテレビで紹介されたランサムウェアのニュース映像

ランサムウェアの侵入経路は主に「偽アプリとしてインストールされてしまう」「webページの広告にインストール用のリンク先ページが出て来たものをタップしてしまう」が挙げられます。

感染する際にスマホを持っている人の顔写真をインカメラ(画面側についているカメラ)で撮影し、使用者を特定したと思わせるデータを取得し表示します。

そして身代金として要求するのがコンビニ等で販売されているプリペイドカードです。それ程高額ではない額(動画内では1万円分のiTunesカード)を要求し、プリペイドカードのカード番号を写真に撮って送信すると暗号解除のパスワードが送られてくる、これを入力して解除、と言う事になります。

ただ、これらの内容もよく読んでみるとおかしな事が書いてある事が判ります。例えば「履歴クエリは国土安全保障省のデータベースに格納されています」とありますが、国土安全保障省はアメリカの役所です。日本でこの様に強権をふるって行動する事は出来ません。

またスクロールしてみると「罰金を払う」とあり、それがプリペイドカードの電子マネーになってますが、罰金は国庫に納めるものですから、一企業のプリペイドカードで代用出来る物ではありません。そもそもプリペイドカードは購入した代金はその時点でプリペイドカードの元会社に払われた事になっているものですから、罰金として代用出来る訳がありません。

冷静に考えればわかる事ですが、カウントダウンの表示や自分の写真を撮られた事で、個人を特定されて追いつめられる様な感じを受けてしまい、冷静に考えられずに言いなりになってしまう方が多い様です。

ランサムウェアはパソコン用のものもありますので、やはり注意が必要です。

番組内でITジャーナリストの三上洋氏も挙げていますが、予防策としては以下の4つを注意するのがよい様です。

1)公式サイト以外からアプリのインストールはしない

2)覚えのないメールの添付ファイルは開かない

3)OSやアプリは最新の状態にしておく

4)スマホにもウィルス対策アプリを入れておく

そして何より、常日頃からこまめなバックアップをされておくのがよい様です。

スマホのバックアップ方法についてはこちらのリンクを参考にどうぞ

iPhone用のバックアップ方法

Androidスマホ用バックアップ方法

12月6日のトピック

なんでもボタン1つでお買い物できる時代、ですね。

通販サイトの最大手、Amazon.co.jpは12月5日から「Dash Button」と言うサービスを開始しました。

このサービスは男性の親指位の大きさのプッシュボタンが1個付いただけのデバイスで、価格は1個500円(税込)。ただ、初回購入時には500円相当が差し引かれるので、実質無料で入手する事が出来ます。

で、これで出来る事は「一つの商品を注文する」それだけなのです。

一見して何か無駄なデバイス、のような感じですが、Amazon側の狙いはこれを使って日用品の注文を簡単にしてもらおうという事なのです。

まず使い方を紹介します。

Dash Buttonが届いたら、スマートフォンのAmazonアプリを立ち上げ、新しいDash Buttonのセットアップメニューを選びます。スマートフォンとDash ButtonはBluetooth接続で認識され、スマートフォンが接続しているWi-Fiアクセスポイントとの接続設定を行える様にします。

次に購入したい商品を選びます。現在このDash Buttonでは6つの商品カテゴリ、約50種類の商品の中から繰り返し購入したい商品を選ぶようになっています。

例えば食品・飲料のジャンルから「サントリーの天然水」のDash Buttonを選んで入手し、セットアップした場合、1本当たりのサイズ(280ml~2L迄)と本数(12本/24本)を組み合わせた11種類の商品バリエーションがあるので、ここからお好みのセットを選び、これをボタンに登録します。

後はこのボタンを使いたいところに貼り付ければ完了です。裏面は何回でも付け剥がしが出来る粘着テープになっているので、平面であればどこでも貼り付ける事が出来ます。

で、このボタンを冷蔵庫の扉に貼っておき、冷蔵庫から天然水が無くなったな、と思ったらボタンを1回押す、すると後日、サントリーの天然水が宅配便で送られてくる、と言う訳です。因みに決済や配送情報に関してはAmazonのプライム会員に登録してる情報を基にボタンを押した時点で完了している事になっています。

心配なのは勝手にボタンを押されたような場合や連打してしまった場合、意図しない発注がされてしまうのではないか、と言う点ですが、発注に関してはセットアップに使用したスマートフォンに確認メッセージが出て、予期しない発注はこれでキャンセルする事が出来る様になっています。

また連打した場合でも最初のボタン押しで発注された商品が自宅に届くまでは再発注が出来ない仕組みになっているので、注文が重複する様な事も起きない、とされています。

デバイスとしては面白いと思いますが、日本でどこまで普及するかはちょっと疑問な気もします。もっとも最近では重量のある買い物をするのが辛いお年寄りは日用品を多く取り扱う通販サイトやネットスーパーを利用する機会も増えている、と聞きます。こうした買い物をよくする方は導入を考えてもいいデバイスかもしれません。

11月28日のトピック

やはり流行りものは若い子たちから、ですね。

「SNOW」の画像検索結果

今回は最近中高生に人気のあるスマホアプリ「SNOW」を紹介します。

iPhone用アプリはこちら

Android用アプリはこちら

若い子達の間でスマホの楽しみの一つに自撮りがあります。海外でも自撮りの事は「セルフィー」と言う呼び方をされており、今やスマホも自撮りに特化した機能が搭載されてる事が他機種との差別化につながっています。

snow015例えば従来は200万画素程度程度だった画面の内側のカメラ(インカメラ)を500万~1000万画素のものにする高機能化、手で持って撮影しても多くの友人が入り込む写真を撮影出来るレンズ=広角レンズを採用、更には液晶画面部分を使った撮影時の発光機能等が挙げられます。

SNOWはこうした自撮りをさらに面白くするアプリです。

もっともSNOWは単に自撮りを面白くするアプリ、と言うより、面白写真を友人同士で共有して楽しもうというアプリと言うのが正解の様です。

実際に、利用登録する際にはユーザーアカウントの設定が必要です。独自のアカウントを取得するか、LINEかFacebookのアカウントで利用登録をする事になります。

1465541700261s登録が終わると写真撮影のモードが使用出来るようになりますが、このアプリの大きな特徴が「顔認証スタンプ」と言う物です。これは撮影された顔写真の映像を基にスタンプを設定すると、自動的に配置を考えたスタンプが写真に載るのです。例えば猫や犬のスタンプを選ぶと、目や鼻の位置に合わせて猫の耳や犬の鼻が配置された写真が自動的に作られます。

また複数人の顔が映り込んでいる写真の場合は「顔の入れ替え」や「顔のコピー」した写真も作る事が出来ます。勿論、単純に色味を変える事が出来るフィルター機能もあり、写真の雰囲気を変える事も出来ます。

こうして撮影した写真をSNOWに投稿し、登録した友人に見せて楽しむ事が出来たり、FacebookやTwitter、LINE等の他のSNSに投稿することも出来ます。

コミュニケーションの新しい形として、今後人気が出てきそうです。

 

11月14日のトピック

あなたの携帯もそうなる、かもしれません。

2020年の東京オリンピックまで用意するべきものは沢山ありますが、あまり話題になってない、しかし重要なものの一つに勝者に授与されるメダルの製造があります。

オリンピックのメダルと言えば金、銀、銅の3種類ですが、いずれも金属としては希少性のあるのものばかりです。特に金の場合は金自体が希少性の高い金属、と言う事もあり、基本的には90%以上が銀で作られたメダルに金メッキを施して作られています。

なので金そのもの量は思った程多くなくてもいいと言う事にもなりますが、しかしそれでもそれなりの量を用意する必要はある訳です。

因みに東京オリンピックの組織委員会がオリンピック、パラリンピック両方でどれだけのメダルが必要かを試算した表がありますが、金、銀、銅の各メダルを1666枚、計4998枚を製造するのに金を9996グラム=約10Kg、銀は1232840グラム=約1.2トン、銅は736372グラム=約740Kgが最低限必要、と報告しています。これらの数値はあくまで最低限であり、製造工程のロスを踏まえて考えるとこの4倍の量を必要とする可能性もあるそうです。

そこでこれらの資源を用意する方法として、NTTdocomoは回収した携帯電話からメダル製造に必要な金属を取り出し、これをリサイクルする案を提案しています

実は携帯電話の内部には数多くの種類のレアメタルが使用されており、回収した電話機を分解してこれらを取り出せばかなりの量の資源がリサイクル出来る、と言う事になります。実際、2008年に独立行政法人物質・材料研究機構が試算したデータによると、日本の都市鉱山に存在する金の送料は6800トンにも及ぶ、と言われています。この量は全世界の現有埋蔵量の約16%に相当する事になります。

AppleのiPhoneも動画で紹介しているロボットを使って、回収した旧型機を上手に分解しています。

docomoでは年間に300万台の携帯電話を回収しており、これが800万台分集まれば組織委員会が試算する金、銅の量を十分に賄う事が可能、と試算しています。

しかし一方で、使えなくなった携帯電話をいつまでも持っている人、と言うのも意外に多くいるのも事実です。カメラだけ使えるから、ワンセグが使えるから、と言う様に電話機として使えなくてもほかの機能が使えるから手放さいと言う人もいますし、保存されている写真や動画を見る為に持っている、と言う人もいます。

こうなるとメンタリティーの問題になりますが、さてオリンピックを名目にどれだけ電話機が回収できる事でしょうか。

11月8日のトピック

いよいよ本番です。

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4年に1回行われるアメリカ大統領選挙は日本時間で11月9日午前10時から開票速報が始まります。

この様子はインターネットを通じてライブ配信されますので、日本でもその様子を見る事が出来ます

ところで、アメリカ大統領選挙では集計を簡便に行える「電子投票システム」が導入されています。

アメリカの選挙では以前から機械式の投票装置があり、古くから使われているものとしては紙に穴をあけるパンチカード方式、鉛筆で所定の枠を塗りつぶすマークシート方式、複数のレバーのついた機械に対して投票者が投票したい候補者のレバーを下げて投票するレバーマシン方式がありましたが、2000年の大統領選挙以降、急速に普及したのがコンピュータを使う電子投票方式です。

電子投票の場合、パソコンの画面やタッチパネルに候補者が表示され、ダイヤルを回したり、ボタンを押したり、タッチパネルで直接タッチする事で投票情報を集計し、いち早く選挙結果を出そうとするものです。

2002年の投票制度改正法によって電子投票の普及に拍車が掛かりましたが、しかし一方でこのシステムは以前からその正確さに疑問を持たれる事が多くありました。

特に投票システムが簡単にハッキングされる事は2015年にも指摘されていますが、今回の大統領選挙を前に更にその警鐘を鳴らす動画が公開されています。

この動画は俳優のザッカリー・クリント氏(TVドラマ「HEROES」や映画「STRATREK」シリーズにも出演している有名俳優)が出演し、電子投票システムの不正の可能性を訴えるものですが、中でも注目なのは電子投票システムに使われているコンピュータがWindowsXPで動作するものであり、これは14年4月以降セキュリティパッチの提供がされてない、セキュリティ上問題のあるもの、と指摘している点です。

実はこのシステムは2000年のブッシュ対ゴアの大統領選挙でフロリダ州での票の数え直し事件が起きた事を契機に刷新されたもので、上記の投票制度改正法のきっかけになったものでもあります。しかしそれから16年もたった今に至るも、当時と同じシステムが未だに使い続けられている、と言う指摘は正直信じがたいものです。

とは言え、トランプ候補は以前から「選挙は不正が行われている、自分の当選したら選挙を信じる」と言ってますし、共和党支持者の多くは電子投票に不正があると思ってるそうです。

果たして今回の大統領選はどんな結果になるでしょう。

11月4日のトピック

ついに恐れていた日が来てしまいました。

11月2日、docomoはiモードケータイ、いわゆるガラケーの出荷が11月~12月の間に終了することを発表しました。

販売店の流通在庫はまだ販売しますが、これがなくなると新規でのiモードケータイの入手は出来なくなります。

これは昨年より言われ続けてきている事ですが、iモードケータイを製造する上で必要になる部品が調達できなくなってきており、2017年春には完全に生産が出来なくなると言われてきました。しかし今回、年内の出荷終了により当初予定より半年ほど早くガラケーの終了を見る事になった、という訳です。

ただ、iモードのサービス自体は使用出来る電話機がまだあるので、これは終了しません。

docomoは今後、従来のガラケーユーザーに対しては、android OSで動作する2つ折りケータイ、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる電話機を提供してく方針となっています。

現在、携帯各社はガラケーユーザーのスマホ、もしくはガラホへの移行を促す様な方策を沢山打ち出しています。

ガラケーからスマホに切り替えるユーザーに対しての特別な割引をしたり、ガラケーで使用している電波の帯域整理を始めたり、とやり方は色々ですが、総じてガラケーユーザーの退路を断つ様な方策です。

やはりこれは携帯会社としては現在使用している第3世代(3G)通信と第4世代(4G)通信の一元化をなるべく早く実施したい思惑があるのでは、と思われます。ガラケーの出荷終了でますますこの勢いが加速しそうです。

 

11月1日のトピック

注意してないとやってしまいそうな子供は多そうです。

Youtubeの動画を真似て、ノートが黒焦げになった、こんなニュースが話題になっています。

これは人気Youtuberの「水溜りボンド」さんが10月19日に投稿した動画『電子レンジでノートをチンしたら文字全部消えて無限に使える!!』を見た男の子が真似をして、自分のノートを電子レンジに入れてチンしたところ、文字が消えるどころかノートが黒焦げになってしまった、という事件が発生し、この子のお父さんが警鐘を込めて自身のブログに10月26日に投稿した事で公になり、元の動画を投稿した「水溜りボンド」さんもこれを受けて当該の動画を削除、代わりに謝罪動画を投稿しました。

↑実際に黒焦げになったノート

まず今回の動画ですが、元々この動画は熱によってインクが無色化する「フリクションボールペン」を使ったものです。つまり動画をよく見て理解しているなら、なるほどそうなるね、と理解できる内容であったと思えるのですが(現在は動画そのものが削除されているので、内容のほどはうかがい知れません)、件の黒焦げノートの場合、おそらく鉛筆かシャープペンシルを使って記述したノートをレンジに入れてチンしてしまったのでは、と思えるのです。

鉛筆やシャープペンシルの芯の主成分は黒鉛と粘土ですが、黒鉛は600℃位、粘土は中に油が入ってる場合は油自体が200~230℃で発火しますから、レンジの熱で簡単に燃える寸前まで持っていく事は出来る訳です。

またフリクションボールペンは60℃位の温度で無色化するので、レンジでチンするにしてもそれ程の出力は必要ないと思われます(イーストの発酵モードとか熱燗、牛乳を温める等のモードでいいはず)が、黒焦げノートはどうやら600wで3分程度加熱したらしく、これでは結構な高出力だった、故に黒焦げになってしまった、と思われます。

このような事件が起きると、一見して無責任な動画を投稿してるYoutuberの方に非がある様に聞こえますが、実はこれ、親御さんの方にも少なからず非があります。

ご存じない方も多いですがYouTubeの利用規約には「本サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。

つまり中学生以下の子供にはYoutuber動画の視聴をさせるのは好ましくない、と言う事になります。勿論親と一緒に見ればその点は多少軽減はされるでしょうけど、「動画を見せないと泣き止まないから」とスマホやタブレットを子供に渡して勝手にYoutube動画を視聴させておく親御さんも少なからずおり、しかしこれも本来の利用規約からは外れている、と言う事になるのです。

この辺も踏まえ、改めて子供とネットの接し方は考える必要がありそうです。

 

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