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5月23日のトピック

未来を感じさせてくれるコンビニ、と言えるのでしょうか。

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アメリカのAmazon.comは3月に無人のコンビニエンスストア「Amazon Go」をオープンする予定でしたが、この計画が遅延しているそうです。

なぜ遅延しているのか、と言う事以前に、そもそも無人のコンビニエンスストアなんて作れるのか、という疑問もある訳ですが。

まずこのコンビニの仕組みですが、入店する際にお客さんは自身のスマホにこのコンビニを使う為の専用アプリをインストールしておき、これを店の入り口にある自動改札の様な機器にかざして入店します。

店内には多数のセンサーとカメラがあり、お客さんの動きを逐一チェックしており、商品を手に取り、カバンに入れるとそこで「購入」と見なされ、全ての買い物が終わって店を出ると、スマホに購入商品の一覧と決済情報が送られてきて、代金はアプリに登録しているクレジットカードから引き落とされる、と言う事になります。バッグに入れたものを再び陳列棚に戻せば、購入をキャンセルしたとみなし、会計には計上されません。

この仕組みによりレジそのものがなくなり、乾物系のものであれば、商品補充も自動で可能ですから、無人でのコンビニ運用も可能、と言う事になるのです。

この話を聞くと本当にそんな事が出来るの、と疑問に思われるかもしれませんが、お客さんが少人数である、とか、ゆっくり買い物をしている状態であれば既に実用できるレベルに達しているそうで、後は短時間にお客さんが集中して来店する様な場合に処理が追い付ていない点をクリアにすればオープンは可能なのだそうで、今現在オープンが遅延しているのは、この点をクリアできてないから、だそうです。

さて、実は日本のコンビニも2025年までにはレジを無人化する計画を各社が打ち出しています。但しこちらはAmazon Goの様な無人化ではなく、機械によるレジの自動化やセルフレジの様なものの導入により、店員の作業効率を上げるのが狙いです。

つまり、コンビニエンスストアはそう遠くない将来、今以上に少ない人数で運営するか、完全無人化するかと言う事になります。

実際、現在のコンビニは売上高に対して人件費の比率が大よそ1割程度とされていますが、それらが削減できるとコンビニ業界全体で年間1兆円程度の利益が増えると予想されています。しかしそれ以上に減少している日本の労働者人口の問題も解決出来る、今までコンビニで働いていた人たちを別の仕事にシフト出来る効果も期待されています。

しかし、コスト安の為とは言え、人を介さない小売店と言うのも、年長者にはなじみにくそうですね。

5月16日のトピック

近所のスーパーのレジも色々合理化、IT化してますが、これはその上をいきそうですね。

今年の4月にTwitterに挙がった1つのつぶやきが、驚きの声と共に波及しています。

それはとある道の駅のパン屋さんの会計システムです。

トレイに載ったパンをレジに置くと、カメラでそれを撮影し、個別のパンの種類を検出、自動的に個数と金額を計算してくれるというシステムです。

このマシンの名前は「ベーカリースキャン」と言い、兵庫県のシステム開発会社「ブレイン」が4年前からパン屋さんに提供しているシステムです。

一般的なパン屋の場合、レジ担当者がパンを目で見て、商品選別をしてレジを入力するものですが、しかしこの方法にはある程度の熟練が必要です。まだ仕事について間がないレジ担当者だと似た様なパンの見分けが十分に出来ず、接客が滞ってしまいます。パンそのものにバーコード等を付ける方法もありますが、それは袋に詰めたパンなら出来る話で、焼きたてパンにはその様な操作も出来ません。

そこで考えられたのが、顔認証システムなどでも使われる映像解析で個々のパンを識別する方法です。しかしこれも、同じ様な形状のパンがいくつもあるとそう思った程簡単には行きません。また同じ商品のパンであってもその日の焼き加減や具材の混ざり方などでも見かけは変わってしまいます。

そこでパンの「特微量」を見出し、これをスコア化する方法で個別に識別出来る方法を見つけ、この方法により、パン1種類の識別学習を約2分程度で出来る様にしたのです。

更にパンのトレー上の置き方も、近寄って置いてしまったら複数のパンも1個に認識されてしまう、という問題をレジ担当者がタッチパネルで識別修正できるようにしたのです。

これにより、レジ台にパンを置くだけで瞬時に個々のパンを識別し会計出来るシステムが出来たのです。レジ担当者の錬度が低くても、これなら間違いはない、と言う訳です。

因みにこのシステム、千葉ではJR千葉駅3階にある『ピーターパンJr. ペリエ千葉エキナカ店』で採用されています。近くに立ち寄った際は見てみてはいかがでしょ。

5月8日のトピック

簡単に出来る動画投稿ですが、その分闇も深そうです。

米国在住のマイク・マーティンとその妻は、5人いる子どものうち2人を日常的に虐待したとしてその親権を剥奪されました…これだけだと単なる何処にでもあるニュースの様に見えますが、実はこの夫婦は子供を虐待する様子を動画に撮影してYoutubeに投稿してた、いわゆる「Youtuber」だったのです。

虐待と言ってもぶったり蹴ったりする様な肉体的な苦痛を与えるのではなく、からかい、罵り、叱りつける、と言った精神的な物が多く、その反応を見て嘲笑する様な内容の動画を投稿していました。

さらに問題なのはこうした動画を投稿する夫婦のYoutubeチャンネルに76万人以上のチャンネル登録視聴者がいたという点です。

Youtubeはその動画の再生回数に応じて投稿者に対して広告料が支払われます。日本のYoutubeの場合、1回の再生でおよそ0.1円程度の広告料が支払われる事になっているので、単純に計算しても、76万人のチャンネル登録者数がいるYoutuberなら、1回の動画投稿で約7万円程の収入を得る事が可能になります。動画投稿は1日に何回でも出来ますから、1日3回投稿すればそれだけでも20万円以上の収入となる訳です。

おそらくはこの様な安易な投稿で収入を得られるようになる、いわゆる「濡れ手に粟」の状態になってしまった事がこの夫婦の動画をエスカレートさせる要因になったのでは、と思います。

この夫婦は他のYoutuberから動画内容について批判される様な事があっても、それに反論する様な動画(「動画の内容は全てシナリオ通りであり、その内容に子供達も満足している」と息巻いて見せていたそうです)を再び投稿し、反省する様子は見せずにいたのですが、この辺りから事態は一気に炎上状態になっていきます。

結果的に、多くの視聴者が夫婦の動画に批判コメントを残すようになり、更に虐待されている子供たちの本当の母親と名乗る人まで現れ、4月28日にはこの方が子供たちの一時的な保護者としての権利を得て、この夫婦から引き離される事になりました。

Youtube側もこの夫婦の動画からは広告を引き揚げてしまい、更に危機管理PRチームの助言により、夫婦はこれまで投稿した動画を消去して、チャンネルには謝罪動画だけ残す状態になりました。夫婦は今では自ら進んでカウンセリングを受けているそうです。

カメラ付きスマホやカメラ付パソコンのおかげでYoutubeへの動画投稿は簡単に出来る様になり、しかも再生回数に応じて収入も得られる、となると、供の将来なりたい職業にYoutuberが出てくるのも分からなくはない話ですが、しかし前述のとおり、Youtubeは再生回数を上げなければ収入には結び付きません。

一方でこの夫婦の様に禁断の方法に手を出したら、それはそれで問題です。

まさに簡単に出来ることほど闇は深く暗いですね。

4月25日のトピック

古銭はまた別、と言う事ですが、どうなるでしょうか。

74eac7165fc300fdb4415ec49108f8bbネットを使ったフリーマーケットサービスとして多くの利用者が注目している「メルカリ」ですが、25日に規則を改正し『現在流通する紙幣をフリマアプリで出品する行為』を禁止し、出品された現金は見つけ次第、運営者が削除する事になりました。

メルカリでは以前から現金そのものがフリーマーケットの商品として出品されていました。

例えば、この写真の様に1万円札3枚が商品として出品され、その販売価格は3万9千円と実際の金額より高く設定されています。普通に考えれば3万円は3万円の価値しかありませんから、プラス9千円の価値が発生する理由はないのですが、しかしこれには訳があるのです。

メルカリは出品者と購入者が直接取引する事はなく、出品者はメルカリに商品を送り、購入者はメルカリに代金を送金します。

これによって双方が相手の個人情報を知ることなく安全に取引が出来る、と言う事になるのですが、購入者はその支払いに際してクレジットカードの利用が出来ます。つまり、現金3万円を3万9千円のクレジットカード払いで入手する事が可能になるのです。

これは所謂「カードの現金化」と言う事で、クレジットカード会社ではこうした行為を認めていません。しかし悪質な消費者金融業者等では、現金の借り入れが出来ない多重債務者から現金を引き出す手口としてよく使われる手法です。普通に考えれば部の悪い取引である事は判るのですが、今日の支払いにも窮する多重債務者からしてみると、1円でも多くの現金が手に入る方法があればそれに乗ってしまうのです。20110130084713

更にメルカリの悪い所は、こうした行為を普通の利用者が「小遣い稼ぎ感覚」でやってしまったり、「多重債務者を救済するつもり」でやってる、つまり出品してる側に悪意がない点です。

これまでメルカリ側もこうした行為を規制していなかった事もあり看過して来ました。実は現金の取引自体を規制してしまうと「珍番紙幣」や製造時にエラーになったまま市場に出回っている硬貨の取引も影響が出る、と言う事にもつながってしまいますので、これまでは規制対象になっていませんでしたが、直に現金が出品される事がマネーロンダリング(資金洗浄)にも使われる、と言う危険もあるとして、これを規制することになったのです。

GL0Pft6lこれで騒動は一件落着、かと思われましたが、現金の直接取引が規制されると今度は電子マネーカードを使った同様の出品が出て来るようになりました。

例えば左写真の様にSuicaに現金をチャージ(チャージ上限額は2万円)し、これをチャージ額以上の売価でメルカリで売る、となれば、現金と変わらない事になります。

また上限の2万円をチャージしたカードを複数枚用意すれば高額取引も可能になる訳で、このいたちごっこは中々終わりませんね。

因みに、ネットオークション最大手のYahooオークションでも同様の事例は確認していますが、明文化した現金取引の禁止はまだ謳っていません。しかし今後は個別の事例ごとに判断し、不適切な出品については適時管理側が削除していく方針だそうです。

 

4月21日のトピック

ここでも鍵になるのは「携帯電話」です。

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最近、アカウントの認証方法が各サービスで色々変更されてきていますが、Yahoo!Japanも4月20日に新しいログイン方式を導入した事を発表しました。

これまでYahooへのログイン方法はYahooのIDとパスワードの組み合わせで認証するものでした。IDとパスワードさえあればどこからでもどの端末からでもログインが出来ましたが、逆に言うとこの方式ではパスワードさえばれてしまったら、誰でもが簡単に「なりすまし」てログインが出来てしまう事になります。実際、これまでもYahooIDの乗っ取り被害は多数あり、オークションやショッピング等、現金を扱うサービスでは多額の被害が発生しています。

今回Yahooでは新しいログイン方式として携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を使ったログイン方式を利用出来る様にしました。

Yahoo! JAPAN IDを新規作成する際は、携帯電話番号を入力後、SMSで送信される確認コードを入力し、メールアドレスなどを登録するだけで作成が完了します。従来と異なりパスワードを発行しないため、次回以降のログインは、携帯電話番号と都度送信される確認コードの入力でログイン出来る事になるのです。

この方式は今後新規にYahooIDを取得する利用者に適応される事になりますが、既にID取得済みの利用者も、今後このログイン方法が使える様にする予定、との事です。

因みにYahooでは現在でも単純なID/パスワードの組み合わせだけでのログインを安全なものにする為の仕組みを用意しており、スマートフォンやメールを使った「ワンタイムパスワード」、ログインだけに使える専用のID「シークレットID」、ログイン画面をカスタマイズしてフィッシング詐欺に備える「ログインテーマ」、不審なログインを監視する「ログインアラート」「ログイン履歴」等が使える様になっています。

こうしたログイン/サインインへの安全対策は他のサービスでも取り入れられており、例えばAppleIDでは2ステップ認証と言う仕組みがあり、ID、パスワードでの認証の後、携帯電話の番号を登録しておき、これに認証番号の入ったSMSを送って認証を完了させる様になっています。

MicrosoftアカウントやGoogleアカウントでも利用設定の際には携帯電話番号を登録し、利用者認証が必要になった場合はSMSにて認証番号を送信する様になっています。

やはり携帯電話は安全にパソコンを利用する上では必需品、って事になりそうですね。

 

4月18日のトピック

来年からの「パソコン」は劇的な変化、があるかもしれません。

「Surface」の画像検索結果

来月5月2日(アメリカ時間)に、Microsoftはニューヨークで教育分野向けの発表会を開催する予定ですが、その会場で発表されるある物の噂が広まっています

1つは「Windows 10 Cloud」(仮称)という新OSと、もう1つはそれを搭載したタブレット型パソコン「新型Surface」です。

Windows 10 Cloud」と言うのはその名前の通り、WindowsというOSをインターネットを通じて使用できるようにする、クラウドOSになります。クラウドOSと言うのは、OSの基本的な部分はインターネット上にあり、端末はネット接続する事で、この機能を使用できる様になる、というものです。なので、端末側にはネット接続の最低限の機能だけ持たせている事になります。

「Windows 10 Cloud」はWindows10の1バージョン、という位置づけになるので、従来型のWindows10がなくなるという訳ではありませんが、個々のパソコン用にOSをインストールする必要がなくなるので、ソフトウェアの代金=ライセンス料金は今まで以上に安価になり、それはそのまま安価なWindows系のパソコンが世に出てくる、という事にも繋がるわけです。

ただ、この「Windows 10 Cloud」では従来型のアプリケーションソフトは使用できず、UWP(Universal Windows Platform)アプリという、専用のアプリのみが使用できるWindowsになる、と言われています。

このように聞くと一見不便そうに見えますが、UWPアプリという構想はWindows8の頃から育てられてきており、Windows10になってようやく実用出来るようになったものなのです。UWPアプリはWindowsパソコンではもちろんの事、同じMicrosoftが製造販売しているゲーム機のXBOX OneやIoTデバイスでもそのまま使用できるという利便性があるのです。つまり、アプリ開発側からすれば1つのアプリを作るだけで複数種のデバイスでそれを使う事が可能になり、使用する側も1つのデバイスで使い方を覚えれば、他のデバイスでもそのまま使う事が可能、ということになります。

Microsoftはこの「Windows 10 Cloud」が動作する新しいMicrosoft製タブレットパソコン「新型Surface」を、現在Googleが主導しているクラウドOSパソコンの「ChromeBook」の対向として販売する考えのようです。ChromeBookはまだ日本ではあまり目立って売られてはいませんが、アメリカでは1台200ドル前後で販売されており、小中学校等の教育現場に広く普及しています。「新型Surface」がChromeBookへの対抗となるとやはり価格は同等かそれ以下、となるでしょうから、日本で販売する場合でも2万円程度の価格での販売と言うのは現実にありそうな価格設定と言えそうです。

しかし、Microsoftは5月のイベントで更にもう1つ発表をするかもと言われています。

「新型Surface」はクラウドOSの「Windows 10 Cloud」を使う、という事は、何時でも何処ででもインターネット接続している必要がある、ということになります。現在の技術でそれを可能にするとしたら、携帯電話回線を内蔵させるしかありません。つまり、パソコンの形をしているけど、その中身は限りなくスマートフォンに近い構造になる、という事になるのです。

ただ、従来はそうしたことを実現するためには携帯電話会社と契約してSIMカードの貸与を受ける必要がありましたが、昨今はこの仕組を内蔵機器で電子的に行えるeSIMという仕組みが確率しており、この仕組を使えば、Microsoftとの契約だけで携帯電話回線を使ったデータ通信も可能になります。

これらを総合して考えると、来年くらいからは、特にノートパソコンの購入時にはネット接続の利用契約まで今まで以上について回るということになる、かも知れない、ってことですね。単純にパソコンを買えばいい、って時代でもなくなりそうです。

 

4月11日のトピック

田舎だからこそ、この様なサービスは面白そうですね。

4月22日から新しい映画を見るサービスが始まります。と言っても、インターネットやパソコンはあまり必要はありません(全く不要、とはいきませんが)。

サービスの名前は「popcom」と書いて「ポップコーン」と読みます。

popcomは小規模の映画上映会を行うに際しての複雑な権利関係や費用の問題を一括管理し、多くの場所で映画上映会を可能に出来るクラウドサービスになります。

上映会を主宰する側はpopcomに作品の提供、上映会会場の情報発信や入場チケット販売を依頼、観客はパソコンやスマホで上映会情報を知り、そこからwebでチケットを購入して鑑賞する事が出来ます。

映画はpopcom側のサーバーに登録されており、設定した上映時間の1時間前からストリーミング(インターネットを通じて映像データを受信と同時に再生する動画視聴方式)で視聴が可能になりますので、映像再生の為のパソコンとこれと接続出来るプロジェクターが必要になりますが、それさえ用意が出来るなら、どこででも簡単に映画上映会が出来る、と言う事になります。

昨今、中小の映画館は閉館の危機にさらされています。実際、九十九里近隣でも、東金、茂原の映画館は次々と閉館し、映画を見たいと思ったら千葉市内や市原、幕張まで出向かなければなりません。

映画館が閉館する理由は映写機のデジタル化にあります。従来の映写機はフィルムをセットして行うもの=アナログ式でした。ところが近年、この映写機がデジタル式になり、フィルムを使わずに上映が出来る様になり、映画自体も映画館にフィルムを送るのではなく、インターネットを通じて映像データを送る方式になったのです。

このデジタル映写機がDCIと言う(事実上の)世界統一規格のもので非常に高額(1スクリーンにつき1000万円程度するそうです)である為、中小の映画館はこれを導入する事が出来ず、結果的に映画館が廃業するという状況になっているのです。

勿論、デジタル配給が可能になる事で、カラオケボックスの様な施設で新作映画が鑑賞できる、と言うサービスも始まりましたが、あくまでこれもプライベートな映画視聴の延長、と言う事になります。

見知らぬ他者と肩を並べて映画を鑑賞する、と言う体験は田舎ではし辛くなってきていますが、しかしpopcomの様なサービスによってまた新しい視聴体験が生まれるかも知れませんね。

3月22日のトピック

Windows10ユーザーの皆さんはお気づきになっているでしょうか?

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毎月第2火曜日にMicrosoftはWindowsのセキュリティ更新を配布していますが、Windows10ユーザーの方は3月のセキュリティ更新が終わった後、スタート>設定>Windows Update を確認してみてください。

「お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。」

こんな文言が表示されているかと思います。

このCreators Updateというのは、Microsoftが2016年年末から2017年の年頭に発表していたWindows10の大規模アップデートの事を指します。2016年7月に発表から1年を機会に公開された「Anniversary Update」がありましたが、これに続くものになります。

今回のCreators Updateでは特に3D技術に関してアップデートが多く盛り込まれているのが特徴的です。

中でも一般ユーザーにも興味深いのが、これまでも標準で付属していたWindowsアクセサリの一つ、『ペイント』が大幅に強化されて、3Dオブジェクトも扱えるペイントアプリ『Paint 3D』と、3Dオブジェクトを共有するギャラリー『Remix 3D』の搭載です。

『Paint3D』はこれまでの2Dでの作図をする感覚で3Dの立体物を簡単に描けるようになり、またスマートフォンで撮影した写真も3DモデルとしてPaint3Dに取り込み、今まで同様に編集加工が出来る様になります。更に、こうして組み立てた3Dモデルは共有ギャラリー「Remix 3D」に保存出来、Facebook等のSNSに投稿出来たり、他のアプリにも取り込ませて使用する事や3Dプリンタで立体物として出力させる事も可能になります。

この他にもホログラム表示ヘッドセット『Microsoft Hololens』もOSでサポートする様になるとかで、これを装着すると、従来の画面表示してた内容を立体映像的に見る事が可能になり、操作も空中で手を動かす様な方法で可能になります。

いよいよ時代は3Dの時代、でしょうか。

3月13日のトピック

スポーツ中継も今はネットの時代です。

3月19日から始まる春の選抜高校野球において、初戦と決勝戦の2試合がTwitterを通じてライブ配信、つまり動画で生配信される事が11日発表されました。

この配信を見る為には、「センバツLIVE! 毎日新聞×MBS」公式Twitterアカウントにアクセスする必要があります。第1回線は19日13時から、履正社高校(大阪)対日本大学第三高校(東京)の組み合わせで行われます。また決勝戦は30日に行われます。

なお、視聴に際してはTwitterのアカウントを取得する必要はなく、誰でも無料で視聴が可能です。またTwitterアプリを使い、@SenbatsuLIVEのプロフィールを開き、フォローボタンの横にあるベル型のアイコン(通知設定)から「ライブ放送のツイートのみ」を選択すること配信開始の通知を受け取る事出来ます。

こうした生放送の映像とTwitterは親和性が良い、とされていますので、試合を観戦しながらTwitterでコメントを投稿すると、当日の感染も楽しめそうですね。

ところで、昨今はこうしたスポーツの生中継はインターネット配信が当たり前になりつつあり、またこの影響でスポーツの人気が再び上がっているという指摘もあります。

例えば日本のプロ野球中継は現在パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の全試合が視聴出来る「パ・リーグTV」と言うサービスがあり、また横浜DeNAベイスターズの試合や楽天イーグルスの試合はニコニコプロ野球チャンネルというサービスで視聴が出来ます。

↑パ・リーグTV

その他のスポーツ中継も、今年からJリーグの全試合をネット配信する事になったDAZN(ダゾーン)やスポナビライブ等、多くのサービスが提供されています。

↑DAZNのCM動画

その他にも衛星放送のWoWoWもネットを通じて放送と同時に配信をしています(このサービスのおかげで、錦織圭選手の14年全米オープン決勝戦の試合を見たいユーザーがWOWOWの契約に殺到した、と言う話もあります)。

因みにこれらのネットでのスポーツ中継ですが、スマホやタブレットはもちろん、パソコンでも視聴出来ますし、今はテレビでも視聴が可能です。

スポーツの楽しみ方も大分変りましたね。

3月6日のトピック

面白い、と思った方は投票を。

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KDDIでは3月21日13:00まで、「auおもいでケータイグランプリ」と言うイベントを開催しています。

auは元々IDO(イドー、日本移動通信)と言う会社で携帯電話事業を運営されていましたが、そのIDOが初めて携帯端末を販売開始したのが1988年です。

それから約30年の間、Tu-Ka(ツーカー、ツーカーセルラーグループ)やCellular(セルラー)と言う別の携帯会社、ブランド名を統合し、2000年にKDDとの合併を経てKDDI/auとなったわけですが、この間に販売された携帯電話機は700種類以上に及びます。

今回はこの700種の携帯電話機の中から思い出深い電話機に人気投票してもらおうと言う企画です。

すごいのはただ単に1位を決めるのではなく、1位になった電話機のデザインを活かした別のガジェットを作って抽選でプレゼントしよう、と言うのです。

と言われてもなんだかよくわからんと言う方の為に、特設サイトでこんなものが出来るかも、と言うサンプルが5種類ほど上がっています。

例えば、今でも人気の電話機、infobar2の形をしたモバイルバッテリー

モバイルバッテリー

防水/耐衝撃性能に優れたタフネス携帯の第1号C303CAの形をしたポータブルスピーカー

ポータブルスピーカー

89年に販売された最初の携帯電話「ハンディフォン」の形をしたUSB加湿器

USB加湿器

と言った、一見するとジョークグッズのような、でも実用性も十分にあるグッズがもしかしたら手に入れる事が出来る、かも、と言う訳です。

グッズの方はともかく、auユーザーの方はかつての思い出の電話機を探してみるのも楽しいかと思います。

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