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2月21日のトピック

他のメーカーのパソコンも、このような購入方法が出来るといいのですが。

家電量販店の大手、ビックカメラは2月中旬よりApple社のパソコン、Macの購入に際して新しい販売プランの提供を開始しました。

Macアップグレードプログラム」と言うサービスで、これはMac本体購入時に2年後の推定買い取り額(本体価格の35%を基本)を設定し、その差額を2年間ローンで支払うという方法です。

毎月の支払いは機種やグレードによって差異がありますが、一番安価なデスクトップ型のMac miniで3000円/月(直販サイトでの一括購入価格は48800円)、最高額モデルのMacPro(直販サイトでの一括購入価格は398000円)も13400円/月で購入が出来ます。

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勿論ノートパソコン型のMacBookMacBookProMacBookAir、モニタ一体型のiMacでも同様の購入プランが利用出来ます。

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このようなローンの組み方は自動車ローンでは見かけるものでしたが、パソコンでは初めてとなります。

ユニークなのは、この購入に際して一般的なMac購入の際には希望者がオプションで加入するAppleCare Protection Plan(保証、サポートが最大3年間延長出来る。価格はMac本体の価格によって多少違うがMac miniで10800円、MacProだと23800円)が標準で付き、更にビックカメラグループ独自の「安心サポート for Mac」と言うサービスもセットになっている、という点です。

これらのサービスを使えば、安心サポートによってMac初めて買う方でもスムーズな導入が出来、故障の際にはAppleCareで手厚い保証が受けられる、と言う事になります。

残価設定ローンなので、2年のローン返済後は残った残価をどうするかと言う事になりますが、これには3つの選択肢があります。

1)残価分を清算してこのMacを自己所有にする

2)ビックカメラまたは系列のソフマップグループでこのMacを下取りして、最新機種に買い替え(このサービスの継続利用)

3)Macを返却してこのサービスの利用を終了

残価分についての再ローンは出来ない様なので、1)の選択肢を選ぶと機種によっては通常のローンより若干割高になるかもしれません。

逆に2年ごとに最新のMacを使い続けるのであれば分割購入より割安、且つ安心な使い方が出来るかと思います。

因みに、Macでは専用のOS、Mac OSX(オーエステン、と呼びます)を使いますが、BootCampと言う機能を使う事でWindows10をインストールする事も出来ます(この場合WindowsはMacとは別に用意する必要があります)。

ちょっとおしゃれなWindowsパソコン、としてMacを選んでみるというのもアリです。

 

2月13日のトピック

人工知能の進化、そして応用は止まりませんね。

Googleの人工知能研究チーム「Google Brain」は低解像度の画像から高解像度の画像を生成する技術「Pixel Recursive Super Resolution(ピクセル リカーシブ スーパーレゾリューション)」を発表しました。

この技術を使うと縦横8x8ピクセルの低解像度の画像を縦横4倍の32x32ピクセルに高解像度化し、更にギザギザになった部分をスムーズになる様に補正をかけ、元の写真がこのようなものであったであろうと再構築する事が出来る様になります。

実は画像データというのは、一度圧縮されたり粗いモザイク状態にされてしまうと元に戻す事は出来ない様になっています。この方式は「非可逆圧縮」と呼ばれる技術で、とにかく圧縮することを優先し、元のデータから間引ける部分を可能な限り間引いてしまうので、結果的に元の状態に戻す為のデータも捨ててしまっているのです。よって元に戻せない=非可逆、と言う言い方になってしまうのです。

Pixel Recursive Super Resolutionを使うと、この間引かれてしまった部分をドットになっている部分からパターン判別、足りないであろう部分を追加して描き込む事で元の画像に近づけることが出来る、と言う事なのですが、このパターン判別や足りない部分の描き込みに人工知能を使う事で、より精度の高い復元を自動的に行えることが出来るという訳です。

人工知能による画像の修正、補完と言う事だと、最近話題になっているのは「PaintsChainer」と言う物があります。

これは人工知能によって、線画だけの画像データに自動的に色塗りをさせる事が出来るのです。

これが現在webサービスとして提供されており、利用者はパソコンに保存されている白黒の線画の画像データをアップロードすると、絵の内容を人工知能が判断し、最適と思われる色彩で自動的に着色してくれる、と言うのです。

また読み込ませた線画に対して、画面上に表示されるカラーパレットから適当な色を選び、軽くチョンと色指定するだけで、着色範囲を自動で判別し、最適と思われる色の加減で着色する、と言う事も出来ます。

更に人工知能の画像加工では「2つの画像をミックスさせて加工する人工知能」もwebサービスで提供されています。

例えばこちらの「DEEP ART.to」(会員制)と言うサイトでは2つの画像データ(主に写真とイラスト)を投稿すると、絶妙な加減でミックスされた画像が出来上がるのですが、このミックスする加減をするのも人工知能、と言う事になります。

猫+ワシリー・カンディンスキーのTransverse Line」

こうなってくると、これからの画像加工と言うのもかなり変わって来るかも知れませんね。

 

2月2日のトピック

ヤフオク利用者はちょっと気になる機能です。

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2月からヤフオクのトップ画面に「フリマ出品」と言うボタンが追加されました。またヤフオクのトップページにも「フリマモード」と言うリンクが作られています。

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TVCMでも大々的に広告しています。

ヤフオクの場合、基本的に出品された商品は入札者が競り上げて最高額を入札した人が落札、となるものですが、フリマ出品の場合は即決価格でのみ出品する事になります。

その他、以下の様な点が通常のオークション出品と異なります。

フリマ出品

オークション出品

会員登録

Yahoo!プレミアムの
登録は不要
Yahoo!プレミアムの
登録は必須

落札システム
利用料

出品時のYahoo!プレミアムの登録状況により落札システム利用料が変わります。
非Yahooプレミアム会員の出品の場合は販売価格の10%が手数料になります。
出品者が送料を負担する場合、落札価格の8.64%
落札者が送料負担する場合、落札額が624円以上なら落札価格の8.64%
落札額が624円以下の場合は54円
(出品カテゴリによって変動あり)

出品不可
カテゴリ

個人では出品できないカテゴリ
料金体系が異なるカテゴリ
・その他 > アダルト(iOS版アプリからの出品のみ)

同左

個数

1個

複数

開催期間

7日間
時間指定不可
13時間以上、7日間+11時間までの間で任意に設定

決裁方法

Yahooかんたん決済のみ Yahooかんたん決済
代金引換
銀行振り込み 等

送料

・送料負担を「落札者」にする場合は、出品時に送料を入力する必要があります。
・着払いは設定できません。

出品者が負担、落札者が負担、等任意の設定が可能。

配送方法

1種類のみ 任意の配送方法を選択可能

海外発送

設定不可

設定可能

入札者評価制限

あり

あり

入札者認証制限

あり

あり

自動再出品

設定不可

設定可能

有料オプション

設定不可

設定可能

購入する側としては、これまでの様に終了時間を待つ必要がなく、価格も提示額より上がることはありません。「値下げ交渉あり」と記載されている商品については、表示額より更に安価に購入する事も出来るかもしれません。

一方、出品する側はこれまでの様なYahooプレミアムへの登録が不要になり、簡単に出品できる事にはなりますが、代金の支払いがYahooかんたん決済のみしか使えず、これだと商品到着の通知が来る、もしくは支払い手続きから14日を経過しないと、代金が手元に来ない点が不便でしょうか。

さて、ヤフオクがこのようなシステムを導入したのには、メルカリラクマと言ったフリーマーケットサービスを意識しての事の様です。メルカリは2013年よりサービス開始しており、スマホアプリを使えば誰でも簡単に出品出来る手軽さがウケて、今では1ヶ月に100億円もの売り上げがある人気サービスになっています。

ヤフオクでもこれに対抗するべく、フリマモードを追加して来たのですが、個人的にはメルカリはユーザーの言いなりになってかなりグレーな商品も増えて来てる様に思いますので、ヤフオクがそれに追従するのはいかがなものかな、と思います。

  

1月24日のトピック

中国との間でネット通信してる人には、少々頭の痛い話です。

中国の行政機関、工業情報化部は現地時間で1月22日、行政の許可を得ない違法な仮想プライベートネットワーク(VPN、Virtual private network)の監視体制を強化する、と発表しました。

これにより、中国から/中国へのインターネット接続はかなり厳しくなることが予想されます。

VPNとはインターネットの中に他者からの盗聴、盗み撮りをされる心配のない、安全なネットワーク接続を構築する技術です。

こうしたネットワークの構築の仕方は主に遠方に支社のある会社が安全な社内ネットワークを構築する為に用いる場合に使われますが、近年では海外旅行者がその国での安全なネット接続を担保できない様な場合にVPNを介して日本国内のネットに直接接続出来る様にして、安全性を確保する為に用いられる場合もあります。

またスマートフォンやタブレット端末にはネットワーク設定の中にあらかじめVPNの設定が出来る項目があり、日本ではあまり一般的ではありませんが、海外では個人でもVPNサービスを有料で利用出来る会社もあります。これにより渡航先からでも安全なネット接続が可能になる、その国で制限されているネットサービスも利用出来る、と言う訳です。

さて、なぜ中国がこうしたVPNを制限するか、と言うと、その大きな目的はGoogleの各種サービス(検索、GMail、Google+等)、YoutubeTwitetrFacebookと言った世界的なSNSサービスへのアクセスを制限、監視する事に有ります。

2010~2012年頃、中東の各国で大規模な民主化運動が勃発し、それまでの独裁政権が倒され、民主化運動が促進された、いわゆる「アラブの春」と言う現象が起きましたが、この現象を後押ししたのがFacebookやTwitterによる参加者の連携、連絡でした。

また中国では南京大虐殺や天安門事件についての情報はネットで検索してもその情報が閲覧できない様に、検索サーバーに制限がかけられています。Twitterに至っては、2009年に本家のTwitterが中国内でアクセス遮断され、現在ではこれに似た独自のサービス「新浪微博(シナ・ウェイボー/weibo)」が展開しています(Twitterとの直接の関係はありません)。

こうした国家による情報統制の抜け道としてVPNによって国家の監視を免れるネット接続方法、と言う方法があったのですが、しかし今後はこの措置により、VPNの利用は非常に制限を受ける事が考えられます。

実際、これまでもこうしたネット接続の制限のある国からのネット通信が自由に出来る様にする、プラネックスの「どこでも日本VPN」なんて製品もあった位です。

家族が中国に長期滞在する、とか、中国との間で頻繁に連絡を取る必要がある、と言う方には少々困った問題になりそうです。

 

1月17日のトピック

このゲーム機で任天堂は回復出来るでしょうか。

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この1週間で話題になっているのが、任天堂が発表した新しいゲーム「Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)」です。

Switchは前作のWii Uから4ぶりの新型ゲーム機になります。このゲームの大きな特徴は、テレビにつないで据置型ゲーム機としても遊べる、そして分離/合体をすると携帯ゲーム機として遊べる、1粒で2度おいしい、を実践したゲーム機なのです。

まず、テレビに繋いで遊ぶ場合、本体をテレビと接続する為の「ドック」と呼ばれる台座にセットし、これをテレビと繋ぎます。

そして無線式のコントローラー(Joy-Con、ジョイコン)を使ってゲームが楽しめる、と言う訳です。

一方、携帯ゲームとして遊ぶ場合、まずジョイコンを右、左、中央の3つのパーツに分解ます。

そして、分解したジョイコンの左右の部分を本体にセットしてドックから引き抜くと、携帯ゲーム機に変身、となります。

本体部分には6.2インチのタッチパネル液晶が採用されており、バッテリも内蔵しているので、これで携帯ゲーム機としても遊べる、と言う訳です。

更にこのジョイコンは左右が独立したコントローラーにもなっており、其々単体でもコントローラーとして遊べるので、例えばWii Uのヌンチャクコントローラーの様に左右で個別の操作をしたり、2人で協力プレイや対戦プレイも可能になります。

また本体部分には折りたたみ式のスタンドも付いているので、テレビの無い場所でも据え置き型ゲーム機のような遊び方が可能になります。

この様に興味深い機能を満載したNintendo Switchですが、販売開始が2017年3月3日価格が29980円と発表されました。

進学祝いとしておねだりされるのに、ちょうどいいタイミングとも言えそうです。お子さん、お孫さんのいるご家庭はご用心、ご用心…

 

1月9日のトピック

この年末年始で人類数千年の歴史は終わった、と言われてしまいました。

年末から年始にかけて、ネット囲碁の世界に突然「Master(マスター)」と名乗るプレイヤーが現れ、プロアマを問わず、世界中の名だたる強豪棋士を相手に60戦60勝を挙げる、と言う囲碁の世界で衝撃的な事件が発生していたのですが、実はこのMasterなるプレイヤーはGoogle傘下の人工知能開発企業「Google DeepMind(ディープマインド)」が開発したコンピュータ囲碁プログラム「Alpha Go(アルファ碁)」の新型である事が、CEOのデミス・ハサビス氏の1月5日のツィッターでの発言で明らかになりました。

Masterは12月30日から1月4日までの間、Tygem(東アジア最大のオンライン囲碁対局サービス。日本では「東洋囲碁」の名前でサービス提供中)とFoxGo(こちらも世界最大規模のオンライン囲碁対局サービス。日本では「野狐囲碁」の名前でサービス提供中)に現れ、ここで60戦無敗と言うとてつもない強さを見せつけました。しかもこの際にMasterと対戦したのは、世界のトップ棋士も多数含まれており、中には日本のプロ棋士、井山裕太九段と思われる名前や中国の柯潔(かけつ)九段の名前も敗者のリストに上がっているほどなのです。因みに柯潔九段は敗戦の後にツィッターで「今まで人類が数千年かけて積み上げてきた物は間違いだったかもしれない」と呟いたほど、Masterは強かったと言う事らしいです。

ここまで強いMasterとは何者なのか、とネット囲碁の世界では話題になっていたのですが、それがAlpha Goの新型であり、今回の対戦は非公式のテスト、2017年後半には各囲碁協会の協力のもとに公式戦に参戦する事が明らかになったのです。

Alpha Goは2016年に韓国のプロ棋士、李世乭(イ・セドル。現在世界最強の棋士とされている人物。九段)と対戦し、4勝1敗の成績を挙げ、プロとして名誉九段の段位を与えられていますが、Masterはさらにこれを改良した新型と言う事になります。

Masterがここまで強さを出せるのはAIの深層学習(ディープラーニング)によるもので、Master同士の対戦を何回もやらせてより深い囲碁の学習をさせる事で強いプログラムを創り出してる、との事ですが、しかしここまでくるとSF映画にありそうなAIの暴走による人類への反逆なんて事も本当に怒ってしまいそうで怖いですね…。

12月20日のトピック

贈り物の多いシーズンです、考えてみてはいかがでしょ。

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宅配便の最大手、ヤマト運輸では2008年から「クロネコメンバーズ」と言うサービスを開始しています。ヤマト運輸のwebから会員登録が出来、荷物を送るのも受け取るのも便利になるサービスです。

荷物を送る場合、面倒なのは送り状の記入です。そもそも送り状は普段家にあるものでもなく、コンビニや集配所に行って貰ってこなければいけませんが、クロネコメンバーズに加入していると、自宅のカラープリンタで送り状を作成/印刷する事が出来ますし、印刷済みの送り状を自宅まで届けて貰うサービス、営業店の店頭で専用端末を使って送り状を作成するサービスもあります。荷物を送る場合も集荷受付を依頼出来たり、宅配ロッカーに荷物を預けて発送させるサービスもあります。

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荷物を受け取る場合、一番面倒なのは再配達の連絡ですが、これも伝票番号の入力から再配達の日時までwebで受付が可能になります。また事前にメールアドレスを登録しておくと、何日何時に配送予定である旨がお知らせメールとして届きます。このメールの本文内には配送日時の変更や自宅以外での受け取り方法の変更を依頼できるリンクがあり、ここから連絡を入れると都合のいい日時に荷物の受け取りが出来る様になります。

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更にクロネコメンバーズの便利なのは、これらの受付をLINEを通じて行う事が出来る点です。LINEには現在、ヤマト運輸の公式アカウントがあり、このアカウントとクロネコメンバーズの会員情報をリンクさせる事でお届け予定日のお知らせや再配達の依頼も、LINEで友人と会話するのと同じ感覚で行う事が出来る様になります。

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またスマホ利用者の場合はこれらのサービスをより簡単に行える様になる専用アプリもありますので、忙しい且つ荷物の多い方は試してみてはいかがでしょうか。

 

12月12日のトピック

TVのワイドショーでも取り上げられました。要注意です。

12日の夜、フジテレビ系のワイドショー「Mrサンデー」で、スマホ用の”ランサムウェア”が蔓延しているニュースが話題になってました。

”ランサム”とは『身代金』と言う意味があります。つまり、スマホの中にあるデータを暗号化をして所有者にも触らせない様にして、その暗号を解いてほしかったら身代金をよこせ、と言う悪質なウィルスになるのです。

↑実際にテレビで紹介されたランサムウェアのニュース映像

ランサムウェアの侵入経路は主に「偽アプリとしてインストールされてしまう」「webページの広告にインストール用のリンク先ページが出て来たものをタップしてしまう」が挙げられます。

感染する際にスマホを持っている人の顔写真をインカメラ(画面側についているカメラ)で撮影し、使用者を特定したと思わせるデータを取得し表示します。

そして身代金として要求するのがコンビニ等で販売されているプリペイドカードです。それ程高額ではない額(動画内では1万円分のiTunesカード)を要求し、プリペイドカードのカード番号を写真に撮って送信すると暗号解除のパスワードが送られてくる、これを入力して解除、と言う事になります。

ただ、これらの内容もよく読んでみるとおかしな事が書いてある事が判ります。例えば「履歴クエリは国土安全保障省のデータベースに格納されています」とありますが、国土安全保障省はアメリカの役所です。日本でこの様に強権をふるって行動する事は出来ません。

またスクロールしてみると「罰金を払う」とあり、それがプリペイドカードの電子マネーになってますが、罰金は国庫に納めるものですから、一企業のプリペイドカードで代用出来る物ではありません。そもそもプリペイドカードは購入した代金はその時点でプリペイドカードの元会社に払われた事になっているものですから、罰金として代用出来る訳がありません。

冷静に考えればわかる事ですが、カウントダウンの表示や自分の写真を撮られた事で、個人を特定されて追いつめられる様な感じを受けてしまい、冷静に考えられずに言いなりになってしまう方が多い様です。

ランサムウェアはパソコン用のものもありますので、やはり注意が必要です。

番組内でITジャーナリストの三上洋氏も挙げていますが、予防策としては以下の4つを注意するのがよい様です。

1)公式サイト以外からアプリのインストールはしない

2)覚えのないメールの添付ファイルは開かない

3)OSやアプリは最新の状態にしておく

4)スマホにもウィルス対策アプリを入れておく

そして何より、常日頃からこまめなバックアップをされておくのがよい様です。

スマホのバックアップ方法についてはこちらのリンクを参考にどうぞ

iPhone用のバックアップ方法

Androidスマホ用バックアップ方法

12月6日のトピック

なんでもボタン1つでお買い物できる時代、ですね。

通販サイトの最大手、Amazon.co.jpは12月5日から「Dash Button」と言うサービスを開始しました。

このサービスは男性の親指位の大きさのプッシュボタンが1個付いただけのデバイスで、価格は1個500円(税込)。ただ、初回購入時には500円相当が差し引かれるので、実質無料で入手する事が出来ます。

で、これで出来る事は「一つの商品を注文する」それだけなのです。

一見して何か無駄なデバイス、のような感じですが、Amazon側の狙いはこれを使って日用品の注文を簡単にしてもらおうという事なのです。

まず使い方を紹介します。

Dash Buttonが届いたら、スマートフォンのAmazonアプリを立ち上げ、新しいDash Buttonのセットアップメニューを選びます。スマートフォンとDash ButtonはBluetooth接続で認識され、スマートフォンが接続しているWi-Fiアクセスポイントとの接続設定を行える様にします。

次に購入したい商品を選びます。現在このDash Buttonでは6つの商品カテゴリ、約50種類の商品の中から繰り返し購入したい商品を選ぶようになっています。

例えば食品・飲料のジャンルから「サントリーの天然水」のDash Buttonを選んで入手し、セットアップした場合、1本当たりのサイズ(280ml~2L迄)と本数(12本/24本)を組み合わせた11種類の商品バリエーションがあるので、ここからお好みのセットを選び、これをボタンに登録します。

後はこのボタンを使いたいところに貼り付ければ完了です。裏面は何回でも付け剥がしが出来る粘着テープになっているので、平面であればどこでも貼り付ける事が出来ます。

で、このボタンを冷蔵庫の扉に貼っておき、冷蔵庫から天然水が無くなったな、と思ったらボタンを1回押す、すると後日、サントリーの天然水が宅配便で送られてくる、と言う訳です。因みに決済や配送情報に関してはAmazonのプライム会員に登録してる情報を基にボタンを押した時点で完了している事になっています。

心配なのは勝手にボタンを押されたような場合や連打してしまった場合、意図しない発注がされてしまうのではないか、と言う点ですが、発注に関してはセットアップに使用したスマートフォンに確認メッセージが出て、予期しない発注はこれでキャンセルする事が出来る様になっています。

また連打した場合でも最初のボタン押しで発注された商品が自宅に届くまでは再発注が出来ない仕組みになっているので、注文が重複する様な事も起きない、とされています。

デバイスとしては面白いと思いますが、日本でどこまで普及するかはちょっと疑問な気もします。もっとも最近では重量のある買い物をするのが辛いお年寄りは日用品を多く取り扱う通販サイトやネットスーパーを利用する機会も増えている、と聞きます。こうした買い物をよくする方は導入を考えてもいいデバイスかもしれません。

11月28日のトピック

やはり流行りものは若い子たちから、ですね。

「SNOW」の画像検索結果

今回は最近中高生に人気のあるスマホアプリ「SNOW」を紹介します。

iPhone用アプリはこちら

Android用アプリはこちら

若い子達の間でスマホの楽しみの一つに自撮りがあります。海外でも自撮りの事は「セルフィー」と言う呼び方をされており、今やスマホも自撮りに特化した機能が搭載されてる事が他機種との差別化につながっています。

snow015例えば従来は200万画素程度程度だった画面の内側のカメラ(インカメラ)を500万~1000万画素のものにする高機能化、手で持って撮影しても多くの友人が入り込む写真を撮影出来るレンズ=広角レンズを採用、更には液晶画面部分を使った撮影時の発光機能等が挙げられます。

SNOWはこうした自撮りをさらに面白くするアプリです。

もっともSNOWは単に自撮りを面白くするアプリ、と言うより、面白写真を友人同士で共有して楽しもうというアプリと言うのが正解の様です。

実際に、利用登録する際にはユーザーアカウントの設定が必要です。独自のアカウントを取得するか、LINEかFacebookのアカウントで利用登録をする事になります。

1465541700261s登録が終わると写真撮影のモードが使用出来るようになりますが、このアプリの大きな特徴が「顔認証スタンプ」と言う物です。これは撮影された顔写真の映像を基にスタンプを設定すると、自動的に配置を考えたスタンプが写真に載るのです。例えば猫や犬のスタンプを選ぶと、目や鼻の位置に合わせて猫の耳や犬の鼻が配置された写真が自動的に作られます。

また複数人の顔が映り込んでいる写真の場合は「顔の入れ替え」や「顔のコピー」した写真も作る事が出来ます。勿論、単純に色味を変える事が出来るフィルター機能もあり、写真の雰囲気を変える事も出来ます。

こうして撮影した写真をSNOWに投稿し、登録した友人に見せて楽しむ事が出来たり、FacebookやTwitter、LINE等の他のSNSに投稿することも出来ます。

コミュニケーションの新しい形として、今後人気が出てきそうです。

 

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