2013年 8月 24日

PictBearの魅力は無料ソフトなのに、有料ソフトと同等のレイヤー、切り抜き、合成が可能な点です。

今回はこれらの機能を駆使して、基本的な「切り抜き」と「合成」に挑戦してみましょう。

 

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電子書籍、始めるチャンスでしょうか。

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Amazonは23日に、同社の電子書籍タブレット「KindleFire」シリーズ3機種を期間限定で値下げする、と発表しました。

対象になるのは7インチサイズの「KindleFire(通常価格12800円)」と「KindleFireHD(通常価格16GBモデルで15800円、32GBモデルは19800円)」、8.9インチサイズの「KindleFireHD8.9(通常価格 16GBモデルで24800円、32GBモデルで29800円)」の3機種で、電子書籍専門の端末であるKindle PaperWhiteシリーズは対象外となります。

値引き額は各端末共に3000円、期間は9月1日まで、となります。

なので、値引き後の価格はそれぞれ、KindleFireが9800円、KindleFireHDが16GBモデルで12800円、32GBモデルで16800円、KindleFireHD8.9は16GBモデルで21800円、32GBモデルで26800円、となります。

端末が安くなるのも魅力ですが、更にAmazonでは有料のAmazonプライム会員になる事で、毎月1冊、電子書籍が無料で購入出来る「Kindleオーナーライブラリ」というサービスをこの夏から始めました。

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Amazonプライム会員は年会費3900円を支払う有料サービスですが、これに加入するとAmazonのお急ぎ便、当日お急ぎ便、お届け日時指定便が無料で使える、対象地域なら自宅以外の場所への配送も送料無料で届ける事が出来る、同居の家族2名まで(本人含め3人)を家族会員として登録する事で家族にも同様のサービスを受けさせることが出来ますが、ここに今回、毎月1冊の電子書籍無料購入権が付与される、と言うのです。

対象になる無料本はAmazonのwebサイトでも一部が紹介されていますが、その一部でも700冊程の本が対象になっています。なので、計算上は毎月325円の本を1冊無料で購入出来れば、オーナーライブラリの元は取れる、と言う事になります。

興味のある方ははじめて見てはいかがでしょうか。

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